音楽の旨味。
2015年に解散したバンド・森は生きているの中心メンバー、岡田拓郎。
1991年生。
解散後は東京を拠点にDaniel Kwon、James Blackshowのレコーディングやライヴに参加。
映画音楽を手がけたり、「レコード・コレクターズ」で執筆活動をおこなたり、
2016年のFUJIROCK FESTIVAL・ROOKIE A GO-GOにも出演したSouth Penguinのプロデュースを行うなど、
多方面で才能を発揮している岡田拓郎がOkada Takuroとしてソロ音源をリリース。
2017年7月21日に「硝子瓶のアイロニー」を配信リリースしております。
詳細はこことか。あとオフィシャルサイト。(いくつかデモ音源もあり)
岡村詩野さんのレビュー。
本作ではGrizzly Bearの「Veckatimest」を手がけたエンジニアが参加してるとのこと。
2017/8/31追加:10月4日にHostessよりデビューアルバム「ノスタルジア」のリリースが決定。
ボーカルに三船雅也(ROTH BART BARON)を迎えた新曲「Amorphae」音源公開されたので追加。