大学生みたいに友達の家でひたすら漫画読み耽りながらぐだぐだしたいときのBGM。
んもうOnly Realくんってば。
このアー写からして最高なんですけども、Only RealことNiall Galvinくんの新曲が当たり前のように素敵です。
アシッドを食って若返ったアレックス・カプラノス(Franz Ferdinand)とか、
2014年にマイク・スキナー(ex.The Streets)が20歳そこそこでMGMTとかWashed Outとか好きで、
なおかつラッパーになる夢も捨てきれなかったらこんな音をやるんじゃないか、
などと色々語り甲斐があるOnly RealことNiallくんですが、
今回もゆるふん系浮揚サイケデリックナンバーをぶっ放し。
ああ。屁で空中ウェスト・ロンドン。
しかもこの曲、ドメジャー中のドメジャー、Virgin EMIよりリリースされてしまうのだ。
Only Real、君の時代だぜ。
TENCA取れるよ。
※2014/4/30 MVが公開されてました。追加。
2012年にリリースしたこの曲。
やってることは正直変わってないと思うのですが!
この曲もだよ!
基本線変わってねえよ!(でも好きだ)
[via
Lights+Music]
[
Only Real Facebook]
[
Only Real - Interview(日本語)]